FC2ブログ

愛空スティック

~幸せの黄色いコマンド~

スポンサーサイト

--,--,--,(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お金よりも大切なもの(はきっとある)

2007,02,17,(Sat) 21:02:24

・・・待って。何かおかしい待って。


「ところで君、貯金はどれくらい貯め込んでるの?」

と嘘偽りのないこともないさわやかさを顔面に満ち溢れさせながらその台詞を吐くことが僕のMY BOOM!となっている今日この頃、如何お過ごしでしょうか?
僕の方はというと、おかしいの。大変おかしいの、異常も異常。
いや、確かに僕という存在を一般的な尺度で捉えるとして、そしてそれを正常とみなすのか異常とみなすのかと言われたならば、限りなく神に近い存在、これにつきると自分でも思うんですが(顔がおかしいとか脳みそ涌いてるとか、そういう精神的にクるのはやめてください)、とにかくおかしいのは僕の預金残高。
冒頭の台詞をね、同期の人らに投げかけてみてね、そして僕のそれと比較してみるとね

お か し い ん で す 。

どうおかしいかと聞かれると回答に困るんですが、絶対諭吉数が足りないというか悲壮感漂っているというか。きっとそこには何かしらの政略といいますか上の絶対的な力が働いているんだと思われます。だってその質問に涼しい顔して
「んー、100万くらいかなー」
とか平気に答えてくる猛者がいるんだもん。ひゃ、100まん!?ぼ、僕、ぜったいそんなにもらってないもん!

大体ざっと聞いてみたところ、奴らは平均して60~80万は溜め込んでいると思われます。それにくらべて僕の預金残高は○○万円、これを異常といわずになんといおうか。大体、働き始めて10ヶ月そこらのピヨもピヨピヨのひよっ子が100万の大台に乗っていること自体おかしすぎる、狂ってる。どんなお金の使いかたしてんだ。

よし整理しよう。最低必要経費である食事代や携帯代等を除き、働き始めてから僕が有意義に使ってきた金額を思い出してみようじゃないか。

まず毎月納めさせられる実家への年貢。
僕が納めている金額は毎月5万円。これが10ヶ月も続くと50万にもなる。この5万円という金額は世間一般から言っても決して少ない金額ではないと思う。そこで、だ。世間一般というものがいくらかわからないけど、相場を3万円と仮定すると、その差額は2万円。
その2万円を仮に、仮に10ヶ月貯金していたとすれば20万円もの大金になっていたはずだ。

さらに、楽しかった大学時代のツケというか代償というか、まぁ平たく言うと親ローンがタンマリあるわけなんですが、この10ヶ月間で返済してきた金額が大体20万円。これも結構大きい。仮に、仮に僕が大学時代にちゃんとお金のやりくりが出来ていたと仮定させていただけるのなら、この20万もそのまま貯金されていたと想定するのが当然である。つまり先ほどの20万円と合計して40万もの貯金へと化けるのだ。

そして、一番大きな出費と思われるが物欲費である。カメラに鞄、Wiiにipod…思い出しうる限りで見積もってみるとざっと35万。これはなかなかに効く、じわじわ効いてくるタイプのアレだ。しかしこれらの出費は、つらい仕事をこなしていく為、日々の活力とすべき目標を掲げる上では必要不可欠なファクターであり、それでも仮に、仮にその時々の僕がグッと我慢出来ていたとして差し支えがないのであれば、なんとこの35万がまるまる貯金へと注ぎ込まれることになるのだ!

これら「出費の3大柱」といわれる出費を整理してみるならば、すでに僕の口座には75万円もの貯金がなされているのも同然である。違う世界の目標と思われていた夢の100万円まで、僕はあと一歩のところまで肉薄していたのだ!

そして。忘れてはいけないのがこの10ヶ月間、僕が(実際に)貯金してきたそのお金である。実に情けない金額なので、その金額を公表させていただくのは控えさせてもらう(仮にX円とする)が、そのX円を先ほどの75万円に加えてみると・・・

なんと!ちょうど100万円になるではないか!!
そう、僕の貯金には何の異常もなかったのだ!何のことはない、ちゃんと貯まっていたのだ!

おかしいのは、僕の頭だったのだ!




貯めますとも、えぇ貯めてみせますとも。
僕、昔からスロースターターでしたから、えぇ。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。