愛空スティック

~幸せの黄色いコマンド~

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結構血行よく。

2009,05,07,(Thu) 22:17:42

毎年恒例となってきたGWツーリングから帰還しました。
とりあえず大きなトラブルもなく (といってもメンバーの一人が転倒してしまいましたが。。) 、みんなが無事に帰ってこれたことに本当に感謝します。

懸念していたバイクの方も走行不可!という事態には陥らず、4日間で1200kmを越す道のりに見事耐えてくれました。
購入してからというものエンジンのヘッドガスケットが吹き抜けるわワイヤーすぐ切れるわで正直なところ少しうんざりしてましたが、今回でだいぶ自信がつきました。
(あ!そういえばフットペダルのボルトが気付いたら無くなっててペダルが落ちかけてました)
まぁある程度は「こういうバイク」だと自覚して購入に踏み切ったわけなんですけど。
改めて国産(SR)の造りの良さを思い知ると同時に、こいつにはこいつとの付き合い方があるんだなと感じました。

さて、今回のツーリングでだいぶ雨の中を走り回ったので帰宅後、各所に注油するのと、ちょうど交換時期だったのでエンジンオイル等の交換もしました。

oil①

またまたこいつの手間のかかるところというかおもしろいところが

oil②

プライマリーオイルやら

oil③

ギアボックスオイルなんかもエンジンオイルとは別々に交換しないといけないとこ。

今まであんまり意識してなかったけど、オイルはバイクの血液と言われるように、「内部」はオイル漬けになっているんだなぁ。
他にもエンジンの構造やら点火方式まで、一昔も二昔も旧いメカニズム、ほんとに面白いバイクだ。


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君に手が届かないで2009

2009,04,28,(Tue) 00:13:22

案外気に入ってしまった。
気に入ってしまったのでそのままでも良かったのだけど、お気に入りのグローブがズタボロになるのはそう遠くない未来だったのでやはり交換する事にした。
いや、やはり良くないよ、『思いっきり生ワイヤー引きスロットル』は。

ふふふ、こういう時に備えて予備のスロットルワイヤーは2本用意してあるのだっ。
さっそく切れたワイヤーを取り外し、予備を取り付け、キックを踏みおろす。
ブロロロ。一発点火、調子も良好!



ブロロロロ

  ──唸る咆哮

ブロロロロロ

  ──吼えるエンフィ

ブロロロロロロ

  ──上がり続けるアイドリング

ブロロロロロロロォン↑

  ──焦り出す僕、近所迷惑な僕。


急いでエンジンを切る、なんぞ、なんぞこれ。
えらいアイドリングの回転が高い。喧し過ぎる。
とおもったら

覗き窓

キャブのピストンバルブが閉じてない=常に若干アクセルあけた状態
ワイヤー短いし。長さ足りてないしこれ。
350cc用の純正ワイヤーではアマルキャブには対応して無いみたいだ。
あと5mm程閉じてくれたら大丈夫そうなのに。
確認してみるとどうやら500cc用の純正ワイヤーの方が若干長いらしい。

なるほど、な・・・
また一つ賢くなっちゃったよ、ふふっ・・・

ツイストで踊りあかそう

2009,02,22,(Sun) 20:57:03

keykey

先日、大好きなDIYショップにぶらっと立ち寄った帰りのこと。
いつものようにB'zのurtla soulを鼻ずさみながらエンフィールドのエンジンを駆けようとキックを踏みおろした。
ところがまったくかからない。いや、いつもすんなりかかんなかったりするんだけど今日は違う。
いつもなら「ウ ル ト ラ ソゥッ!ヘーイッ!」の「ヘーイッ!」のタイミングで蹴ったら大抵かかるんだ。
だのに今日はかからない。
もちろん「ショウヘイヘーイッ!」の「ヘーイッ!」のタイミングも試したけどだめ。
一向にかからない。もう蹴りまくり。
冬なのに汗だく、もうふうふう言っちゃってる。キムチ鍋食った人みたいになってる。

しかもミラー越しに後ろ覗いたら、何やら今駐車したらしきライダーがずっと見てる。
「出稽古ですか?」みたいな顔で僕を見てる。四股踏んでんじゃねぇよコノヤロー。
もう僕は焦りに焦ってバイクをぶんぶん揺さぶった、必死に揺さぶった。
かかってくれ、かかってくれ。
そして蹴りまくった。たぶんビリーズブートキャンプより効果が出るくらい。

・・・なぜだ。落ち着け、落ち着け僕。
エンジンがかかるかかからないかなんて気持ちの問題さ、そうさクールになろうぜ。
蹴りまくってごめんよ、機嫌を直しておくれよハニー。
そしてイメトレだ。エンジンがかかった時の様子を思い浮かべるんだ。

僕は、マーフィーがデロリアンのハンドルに頭突きをしてエンジンをかけた様子を思い浮かべた。

そして一蹴入魂!ブロロロロロロ!かかった!
ふぅ、やっとだぜ。ったく世話焼かせやがるぜこのビッチが。
おら、早く走り出しなこのメスブタが。

そうして駐車場を後にした僕。
しかしものの2kmほど走ったところでエンジンは止まってしまった。
・・・ハニー・・・今日はいったいどうしたんだい?
まさか・・・!
僕は逸る気持ちを抑え、ガソリンタンクのキャップをグァパッと荒々しくもいだ。
露になるタンクの中。綺麗なもんだ。
・・・へへ、しっかり濡れてやがるじゃねぇか・・・

ふむ、ガス欠ではないようだ。
なら何故急に・・・
今度はいくら蹴ってもダメ、まったくかからない。
途方に暮れる僕。工具も持ち合わせてない。
どうしよう、歩いて帰れる距離でもないし、業者に頼んだら高いんだろうなー

とか座り込んで考えてたら、背後にエンジン音が聞こえた。
振り返るとそこにはさっき駐車場で僕を見てたライダーがいた。

「エンジンかからないんですか?さっきも駐車場で見かけましたもので・・・」

やっぱ見られてた!僕の自意識過剰じゃなかったんだ!
ブラウンの革ジャンをビシッと着こなしたオシャレな兄ちゃん。
バイクはドゥカティか、詳しくないけどあれはモンスターかな。
それよりも渡りに船、みんな!神が!神が光臨なすったぞー!

「そうなんです、急に止まってしまって。ガソリンもチャプチャプ言ってるんでガス欠ではないみたいなんです」

「カブったとか?」

「プラグレンチもなくて・・・」

「あ、僕のありますよ!」

・・・日本国も捨てたモンじゃねぇぜ・・・

さっそく貸してもらってプラグを確認。うん、カブってないね。

「んん・・・最近キャブを変えたんで、それが原因かも・・・」

「はぁ・・・それじゃわからないですよね。
 ところで・・・それ、ロイヤルエンフィールドですよね?初めて見ました!」

!!!ご存知なんですか!!!
そう、そのなんちゃらフィールドってバイクなんですよコレ!!!
いやぁ、貴方とは気が合いそうだ!!!

「インド製のバイク、ですよね」

・・・ッのやろう・・・!!
いま m9(^Д^)プギャー  って思ったろ?
心ン中で m9(^Д^)プギャー  って思ったろ?
インド製で何が悪いんだ、何がダメなんだ。
「そのカレー、インド製ですよね?」
とか言わないだろ。
だのにわざわざ・・・踊るマハラジャにされてぇのかテメーーーッ!!!

「そうなんです!インド製なんです!
 もう至る所のクオリティーがヤバくて!でもそれが逆に愛おしいんですよ♪」



インドが、大好きダァアアアアアアアアーーーー!!!



結局この一連の原因はガス欠でした。ガソリンスタンドまで押し歩きました。
そもそもタンクの構造上、ガソリンが使いきれないみたいで。
それにしてもチャプチャプ言うほど残ってても使えないってどうなんだろ。
あとドゥカティの兄ちゃんは僕と同じ大学ということが判明、大学駐輪場のステッカーが貼ってあった。
ご親切に色々有難う御座いました、またどこかでお会いできたらご一緒させてください!

震源地フロム俺。

2009,01,25,(Sun) 21:36:43

ずっと不調だったアマルキャブの問題がやっとこさ解決した。
原因はそもそも「不良品」だったこと。
部品注文しては交換し、走っては押して帰り。いくらやっても改善しないわけだ。

一向に良くなる気配が無かったので購入したお店にキャブだけ送り返した。
今製造されているアマルは精度も悪く、調子が出ないものも多々あるという話を聞いていた。
お店からはすぐに返事が返ってきた。
「スロー系の経路が狭い」とのことだった。
何かが詰まっていたのか、そもそも通り道が塞がれていたのか、そこまでは分からない。
けど、なるほど、それならあれだけアイドリング時に薄くなっていた理由も分かった。
アフターファイヤーが酷過ぎて、エアクリから煙がボワボワ出て来たときはもう焦った焦った。

それが送り返されてきたキャブ(新品)を取り付けた途端
すぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ!
勢いよくエアクリが空気を吸い込むと共に
ぶろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ!
耕運機のような迫力のある小気味良いサウンドが!
いやぁ、感動したね。久々に聞くエンフィールドの音に、絶好調の音に。
もうね、震えちゃった。ブルブルっと、エンフィと共に。地震?って思った程に。

おにうキャブ

やはり美しい。
でもめんどくさくなって下側しか磨かなかったのはきっと愛嬌なんだ。
信号待ちのときにエンストする問題も無事解決、めでたしめでたし。

で、さぁて調子も良くなったし昼飯でも食ってひとっ走りするかぁ!
ってとこで雪。まさかの吹雪。最近ぜんぜん降らなかったじゃん…
せっかくなんで前から付けたかったこれを取り付け。

たる型グリッポン

SRにもつけてた「たる型グリップ」
しかしこいつの取り付けが結構曲者で、なっかなかハンドルに入っていかない。
グイグイ押し込み過ぎて手のひらがマッカッカ、超内出血してるし。
でもすっかり手に馴染んだ形。雰囲気もあるし、何よりこの絶妙な太さが握りやすい!

そういやオイルも結構もれてたなぁ、とオイル量を確認。

・・・

・・・・・・!!

エンジン内になんかドロンドロンの白いものが付着してるし。
エンジン内でヨーグルト爆発させてみました、そんな感じ。
なんぞこれ、なんぞこれ。
ブローバイ?ねぇこれブローバイ?

一難去ってまた一難。
フフフ、なかなかに楽しませてくれる奴よ、エンフィールド。

甘るに濡れたイジリー

2009,01,11,(Sun) 18:42:50

キャブレターをアマルに交換して以来、どうも調子がよろしくない。
走るには走るんだけど、やはり信号待ちなどでエンストしてしまう。
ここしばらくは乗ってる時間よりイジってる時間のほうが長いよ。
ネットで調べたり専門店に問い合わせたりしてみるけどまだ解決せず。
バイク屋に持ち込むのが早いんだろうけど、近くにこんなバイク見てくれそうなところが無い。
(こういったバイクは普通の店とかだと門前払いされるらしい!?)
それに自分で触ってみるのも楽しいし。最悪ブッ壊れたら純正に戻すからハハハ。
とりあえず電話で教えてもらった可能性を試していくしかないかな。
(でも部品やらの注文で送料とかかさんでいくのが地味に痛い。。)
一番怖いのが、そもそも製品の精度が甘いこと。
調べれば調べるほど不具合の事例が出るわ出るわの悪魔のキャブ。
「ハズレ」の製品だったらどうしようもないもんね。
メインジェットの穴が開いてなかったのもあったとか。走る気ゼロかっ!
といわけで気分転換に他のところがイジリたくなって


イジリー
見てみろよ、このテラテラに濡れたイジリーを・・・!

プラグを変えてみた。
始動性あがるわ加速アップップするわ燃費よくなるわのウハウハ謳い文句で有名なイリジウムプラグ
巷で噂の高性能プラグ、NGK製、驚きの効果を発揮する魔法のイチモツ(逸物)。
そのおプライスも驚きの1本1450円。(純正は1本450円)
その3.222222222222222倍の効果やいかに!?

まず、始動性は明らかに向上!
というわけではなかった。
確かに良くなった気もするけど、これは点火時期を変えたことの方が大きいだろう。
そもそももともと1発でかかったり、かと思うと10発蹴ってもかかんないときもあるような
気まぐれっぷり、愛い奴よ。

そのかわり走り出しのトルクが目に見えて向上!
というのは都市伝説。わかんねぇ、あかんねぇ。
そもそももともとパワーを求めるバイクじゃないし、愛い奴よ。

しかし燃費の方に関してはというとそもそもまともに走れる状態じゃねーよコンチクシヨウ。

だけども「イリジウムプラグ」を装着しているという充足感が
僕を更なる高みへと昇華させたのは紛うことなき事実である。モッテモテやで。
それにイリジウムはかぶりにくい(≒濡れにくい)らしいしね。
さりげなくプラグキャップも抵抗の無いものに交換。効果は言わずもがな。
ここまでくると、お次はプラグコードでも狙ってみますかな。

ヴィンテージライクな姿はそのままに、中身は高性能品で塗り固めていこうか。
さしずめ羊の皮を被ったアルパカってとこだな、フハッ。


有蹄類アルパカ

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