愛空スティック

~幸せの黄色いコマンド~

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冬はつとめて。

2006,01,19,(Thu) 00:27:55

いやぁ。
冬最高、ってね、ハハッ。
いや何がサイコッーってね

外に出なくていいじゃん。
というより外に出ない言い訳を「冬のせいにして」って誰かが歌ってたようにできるじゃん。
だって「寒いじゃん」って言えるじゃん。
僕引きこもりの素養MAXじゃん。
皮ジャン。
マリアンヌ・ジャン。麻雀。XO醤。

とまぁこんな寒い日は布団でぬくぬくと読書でもするのが乙ですな。
ということで、前にも書いたと思うけど綾辻行人さんの『館シリーズ』にはまっていて今5作目の『時計館の殺人』の途中だ。
そもそも綾辻さんを読み始めたのは、面白いと聞いた『迷路館』と第45回日本推理作家協会賞を受賞したこの『時計館』を読もうと思ったからだった。
でも一応シリーズものだから、と1作目から読んでいったら1作目の『十角館』でもうヤラれた。かなりの衝撃度。

で、勿論それ以降の『館シリーズ』も面白いけど、やっぱ一番初めの衝撃が一番大きかった。(まだ未読のもあるけど…)

前の古畑ファイナルにしてもそうだけど、似たような(同じ手法の)トリックを既に知っていたりすると驚きは減ってしまう。
綾辻さんをある程度読み終わったら他作家の「オススメ」のミステリーなんかも読んでいこうと思ってるけど、そういう予備知識が無い状態で読むのが一番楽しいんだろうなー。

でも出るもの出るもの読んでいく時間もないわけで。
とか、どうでもいい意見にどうでもいい言い訳を持って締め括りとします。Bye!
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自分を追い込む、そんなタイプです。

2005,12,07,(Wed) 18:48:54

僕は自分を追い込むタイプだ。

とか言いながら実際何かしら追い込まれると華麗に現実逃避を決め込むタイプだ。

普段あんまりしないことをその時に限ってやたらにしたくなる。
僕の場合、その矛先が向けられるのが「読書」だ。

というわけで綾辻行人「十角館の殺人」を読んだ。

大学のミステリ研究会のメンバー七人がある孤島に建てられた十角形の形をした館に訪れ、そこで次々と殺人事件が起こっていく、って話。

…やられたよ…
見事に騙されたよワトスン君!何、この騙された爽快感。
ラスト付近で犯人の放ったたった一言で「おぉ!?マジかっ!」って感じ。
この前読んだ折○さんに比べたら凄いスッキリする騙され方、○原さんに比べたらね。
どれくらいスッキリするかというと


一徹

星一徹のちゃぶ台返しくらいのどんでん返しっぷり。
この画像探してる時に知ったんだけど、星一徹って一回もちゃぶ台を返したことなんて無いらしい。へー

最初に書いたように主人公達はミステリ研究会に所属していて、各個人が海外のミステリ作家の名前(コナンとかアガサとか)をニックネームとして呼び合っている。

現実にそんな奴らいるかよ!何が「ねぇルルゥ!」だよ気取ってんじゃねぇよ。

……あれ?

うちのバイクサークルも全員ニックネームだ…

それにしてもそろそろ本棚がやばい、というか既に臨界点突破してる。
ジョジョ幅利かせすぎ。

なんちゃらの秋。

2005,11,24,(Thu) 20:34:15

えっと、あれですよ。
読なんたらの秋ですよ。
もう終わりかけだけどなんたら書の秋なんですよ。

↓これ以下は読まなくて結構ですよ的線。
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乙一さんで叙述トリックの味をしめてしまって、叙述トリックを公言してる折原一さんの(二人とも名前に一がついてる、しかも「はじめ」でなく「いち」と読む、どうでもいいけど。)「蜃気楼の殺人」「倒錯のロンド」ときて、「倒錯シリーズ」3部作の締め(2作目は売ってなかったので飛ばしちゃった…)「倒錯の帰結」を読んだ。

この本、すごいテクった装丁になってて、普通に前から読んだら「首吊り島」というタイトルの小説、ひっくり返して後ろから読んだら「監禁者」という小説、そして2つの小説が交わる本の真中部分は袋とじになってて2つの話の真相部分になっている。

「首吊り島」は密室モノと叙述トリックが合わさってて面白かった。新しい密室トリックをやりたさが前に出すぎて若干ありえない展開だったけど中々良かった。でも一部謎が残ったままの終わり方。
その謎を解く為に「監禁者」を読むわけだけど、なんか強引過ぎる気がする。一本の話として読むんじゃなくて「首吊り島」との繋がりを楽しむ感じ。てか展開が映画で見たスティーブン・キングの「ミザリー」まんま。作者も言ってる事だけど。
そしてさらなる真相を求めて袋とじの「倒錯の帰結」。もう何がなんだか。なるほど、と思わされるけど一方でなんだそりゃ?と。まぁ作者も言っているように帰結(メビウス)、前からも後ろからも読めるとしたかったらしいし不思議な感じではあるけど。そういう風に持って行くための強引さというか、いまいち釈然としねぇ。てか僕の理解力が足りないだけかー!?あぁん?


倒錯シリーズの2作目(「倒錯の死角」)にも「倒錯の帰結」のキャラクターが出ているらしく、それも読んだほうが楽しめるかな、と思ったけどなんか読むの疲れたので、前にブログのコメントで頂いていた重松清さんの「流星ワゴン」を購入。さらに「ドロヘドロ 4巻」を。ウフフフゼミ発表お疲れ様の自分へのご褒美ウフフフ。

ドロヘドロはますます面白い。殺しあう敵味方が野球なんかに勤しんでるあたりが最高ですな。

ペドロ

2005,11,14,(Mon) 01:25:03

「ドロヘドロ」
っていう漫画を買った。内容なんて全く知らず完璧に表紙につられて。
まだ1巻しか読んでないから大体のストーリーしか把握できないけど簡単に言っちゃうと
 
魔法使いによって頭をトカゲ(ワニ?)にされた男が餃子女(巨乳)と手を組んでお洒落なマスクをかぶった魔法使い集団に噛み付いていく漫画

なんだこの設定。とにかく世界観が素敵にヤバイ。
首チョンパや人間の輪切りなんていう描写が頻繁に出てきて、退廃的な世界観な割りにどこか妙にほのぼのしてる。(しかも巨乳。)
魔法使い達はみんなお洒落なマスクをかぶってる。スリップノットみたいな。(しかも貧乳)

濃すぎるキャラの中で個人的にかなりアツいのがスーツ姿+心臓のマスクをかぶってかなづちで撲殺してゴミ袋に詰めちゃう心先輩、かっこよすぎる。
心

とにかく世界観が僕のハートにジャストでミート(危ない意味でなく)なんだけど薄いくせに一冊900円って高すぎるぜ先輩!

貴女になら騙されたい。

2005,10,28,(Fri) 11:27:13

フフフやっぱりね。

思った通りだヤッパリね!


とか言いながら別段深い意味は無いけど。
少し前の俺的読書ブームがいつの間にか終焉を迎えていて、また最近何かしら読みたくなってきた。

読みたくなるのに波があるというかムラ?があるみたい。

あ、今思いついたけど僕がこんな線引く時は「これより下は読まなくていいよ」のラッキーサイン。
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この前読んだ「GOTH」の叙述トリックが面白かったので、またそういうものを読もうと叙述トリックで有名な、っていうか叙述トリックばっか書いているという折原一さんの「倒錯のロンド」を読んだ。

盗作と倒錯をテーマにしたミステリー。なんかそそられる。
主人公が書き上げた作品が盗作されて、しかも盗作者の方が授賞しちゃって。

一部釈然としないトリックがあったけど、全体的にわかり易くて良かった。
最後のオチだけ聞いても「ハァ!?」だけど、そこまでの過程が面白い。
作中作として「倒錯のロンド」が出てきたりしてもうどこまでがナニしちゃってるのか混乱したりして、実は全てがトリックだったみたいな。
最後にはトリックが解説されて、推理してやる!というより騙されてスッキリする感じかな。

叙述トリックって知りながら読んでたから色々と怪しみながら読み進めちゃったけど。
話の中で女性が二人出てきており二人とも「ぽっちゃり」という表現があって
「フフフ、実はこれ、二人と見せかけて同一人物なんだろ?」
とか実際は何の関係もなかった部分まで叙述トリックと思い込み、ある意味騙された。単に作者の好みかよ。
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