愛空スティック

~幸せの黄色いコマンド~

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世走り娘 「内藤 蘭」

2011,02,08,(Tue) 00:07:07

内藤 蘭

極寒というでもなく

かと云って決して温かい訳ではない。

着込めば何とか走れる、そんな頃合いの夜走りは

心身が引き締まり、ただ走ることに集中できる。



好きなんです夜走り、愉しいんですナイトラン。
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バイクに夜の街並みは、似合う。

2010,05,22,(Sat) 18:54:51

さて、(色んな意味で)目が覚めたところで2日目が始まりました。
既に5月も中旬を過ぎ、GWの記憶など曖昧になってきましたが書きます、書いちゃいます。
僕って夏休みの絵日記も最終日に一気書きするような神童でしたから。

潮岬キャンプ場
家族キャンパーの大群が。

まだ暗いうちに多くのキャンパー達もムクムクと起き出して、海を眺めてました。
潮岬で見る日の出は素晴らしい!
太陽と自分の間に遮るものが何もなく、すごく近くに在るように見えました。

むくむく
むくむく

こんちわ!
おはよう!

むくむく
あ、ちょっと戻った!

太陽もすっかり顔を出し明るくなった頃(と言っても普段はまだ寝てるような時間に)テントを片付け、出発の準備を。
の前に腹ごしらえです。

めこめこ
なにがでるかな、なにがでるかな

こんちゃ!
ジャーーン!

チーズとサラミを挟んだだけのホットサンド。
しかし自然の中で食べると妙に美味い!!
ミミのカリカリっぷりが溜まんないです。

さぁ、軽めの朝食もとったしいざ出発!
とは言っても2日目の予定なんか全く決めてませんでした。
そもそもリタイヤ組2人とルートを決めて走るつもりでしたので。
完全行き当たりばったり、やってることは社会人になっても学生時代と変わりません。
無予算無計画性旅行万歳!

とりあえず今日、愛知に帰る先輩に途中まで付いて行く事に。
まずは昨晩、ご飯を食べに串本の町に出る途中に見えた紀伊大島に渡ってみる。

紀伊大島は和歌山県東牟婁郡串本町の沖合い約1.8kmの海上に浮かぶ面積およそ9.93km2、周囲26kmを誇る和歌山県下最大の(以下ウィキペディア参照下さい)

トルキィ
なんでも明治時代、座礁したトルコ軍艦の乗組員を救難した島ということでトルコ記念館やら慰霊碑、土産物屋があります。
トルコアイスも勿論。

トルコ!
日本最古の石造り灯台「樫野埼灯台」より。南国っぽい!

その後、橋杭岩も那智大滝も獅子岩もバビューンと華麗にスルー。
そういえばこの海沿いの道は数年前のGWにも走ったなぁ。
あまり休憩も取らず、一気に伊勢志摩まで帰ってきてしまった。

乾いたウミガメ
途中の道の駅にいた超ドライなウミガメ。早く水分を!

そしてここで愛知方面に戻る先輩と別れることに。
この先輩、恐ろしいほどに道に詳しく、迷い知らず。
サークルきってのナビゲーター、人畜無害の歩くカーナビ!
そんな先輩と別れ、独りになってしまった超絶方向音痴な僕。
迷う覚悟は、ある。

さて、余裕で帰宅できるところまで帰ってきてしまったがどうしよう。
せっかくのGWだ、このまま帰宅するのもつまらない。
広げた地図と睨めっこ、ふぅむ。
大王埼かぁ、行ったことないなぁ。
お、英虞湾って真珠の養殖が盛んっていつしか習ったなぁ。
よし、大王埼行っちゃおう!

僕の経験上、こうしてツーリング途中に何気なく立ち寄ったスポットというのは
なかなかどうして素晴らしい場所であることが多く、お気に入りの場所になることが稀ではなかった。
さぁ、今回はどんな素敵な出会いが僕を待ち受けているんだろうか!



――――(中略)――――



大王埼を早々に後にした僕は北上を続けた。


志摩と鳥羽を繋ぐルート「パールロード」は太平洋を見下ろす形で山道を走りぬける、なんとも気持ちいい道だった!
しかも現在は無料化されているという有難さ。先月走った伊勢志摩スカイラインよりこっちの方が好きだなぁ。
ん…先月……あれ、もうここ、先月のツーリングで通った道だ…
うわぁ、一気に現実に引き戻された気分だ。GW終了宣言突きつけられた気分だこれ。

あかんあかん!絶対帰らへんし!
鳥羽水族館に超行ってみたいけど流石に一人では泣いてしまう!
夫婦岩なんか見た日にゃ僕のグラスハートは跡形もなく砕け散ってしまうに違いない!
どこか、どこか行きたい所は…

…あった!!
前々から行きたいとは思っていたけどなかなか行けなかった場所。
だって夜にしか見れない夜景だもの。よし、行ってみるか!
この時まだ16時過ぎ、時間はまだまだある。
目指すは四日市市、ゆっくりと北上を続けた。

四日市市街地に着いたのは19時頃。
まだ時間には早いなぁ。温泉にでもゆっくり浸かろう。
大型スーパーにて露店を出していたタイヤキ屋の店主を買収(タイヤキ一個120円)し、温泉施設の有力情報をゲット。
チャポンとお湯に浸かった後はゴロンと休憩所で横になっているうちに眠ってしまっていた。

目覚めたのは閉館時間ギリギリの24時前。よし、良い頃合だ。
晩御飯を食べてなかったことに気付き、国道沿いのラーメン屋で遅めの夕食。
時間も遅い事から道もすいていてストレスフリーな市街地。

そろそろかな、地図を確認しもって走り続ける。
と、遠くに見える伊勢湾沿いがぼぉーっと明るくなっており、そこに向かってみると

魔高炉
きたぁあああ!
これです、これが見てみたかったんです!
四日市のコンビナート!
廃墟萌やら工場萌ブームで有名なスポット。
夜の姿だからなかなか見れずにいたんです。

超時空要塞
近づいてみるとゴウゴウと地鳴りの様な音が聞こえる。

炎を絶やすな!
たぶん聖火よりも消えることのない炎。

超昭和
まさに眠らない街といった世界が広がっています。
人気が全く無かったのが妙に幻想的。超メカニカル!

いやぁ、思ってたよりも近くに寄れて迫力がありました。
近未来ってあんなのかな。

このあとは適当な道の駅のベンチにねっころがり、3日連続の朝日を浴びながら帰路に着きました。
(なんか寝てばっかだなぁ…)
3日間しか走れなかったけどなかなか楽しいツーリングになっりました!
距離にして600キロくらい?コマンドで遠出するのにちょっと自信がついたかな。
さて、次はどの道を走ろうかなぁ~

トリノ

2010,05,15,(Sat) 16:46:26

俺は何かに喚ばれるように、ふいに目を覚ました

ポリエステル繊維とプラスチックで作られた心許無い仮の宿から這出ると、世界はまだその身に闇を纏ってる

俺は肺を闇に冷やされた外の空気でそっと充たしながら、簡易ストーブに火を灯した



俺は今、都会の喧騒から離れ、潮岬なう

下らない日常の面倒は全て遠くに棄て置いてきた

いや、逃げてきた、と云うべきか

時間に追われ、人間関係に頭を痛め、金を積重ねる

そんな毎日に、どれ程の価値があるのか

俺には見出せなかった

自分という意思は、社会性という巨大な渦に呑込まれ、死んでいくだけだ


ここに俺を拘束するものは何も、ありはしない

俺が俺で在り続けられる場所・・・




少しばかり焦げてしまったホットサンドを一口齧り、淹れたての熱いコーヒーで喉に流し込んだ

しんと静まり返った暗闇の中、聞こえるのは木々を揺らす風の音ばかり

俺は全ての雑念を頭から追い払い、疲弊しきった心を鎮め、じっとその時を待った



地平線の一点が輝きだし、その光点を中心にして左右に光のラインがゆっくり延びて行く

曖昧だった海と空の境界線が現れ

闇に隠れ希薄だった万物の関係性が戻り始めた

世界が色を取り戻し、あたりが飴色の光で満ちていった



―― 美しい



その時、俺は自分の頬を流れるものに気付いた

・・・驚いた

俺の中にもまだ涙なんてものが残っていたなんて

てっきり涸れ切ったものだとばかり思っていた

そう、あの日以来・・・



あれは忘れもしない平成二十二年五月一日、あの時期には珍しく茹だるような暑い朝

というわけではなく少し汗ばむような

というよりむしろ少し肌寒い朝だったのはよく覚えている

街がまだ眠りから覚める夜明け前、俺は独りバイクに跨っていた

―― なんて気持ちいいんだ

世界が俺独りのものに、まるで王にでもなった気分だった

恍惚の王、恍惚の王

そんな時、遠くの方で微かに唸るエキゾーストノートが聞こえた

―― こんな時間に物好きも居たもんだ

いや、人のことは云えないか

どんどん近づく互いのエキゾーストノート

なんの気紛れか若気の至りか、俺はすれ違い様に軽く手を挙げ、挨拶をした

多くのライダー達がそうするように


ライダーというのは(バイクに跨れば、の話だが)実に社交的な生き物で

バイクに乗っているというだけで繋がりを感じ、親近感を募らせる


今思えばあの時の俺は希望で満ちていた

目に映るもの全てを愛し、耳で聞くもの全てを受け入れた

そして何より、繋がりを求めていた

あの時の俺は、友好国の王との再会を愛しむ王様きどりだったのかもしれない


しかし


挨拶が返ってくる事はなかった

やつは俺を無視し

世界は俺の全てを拒んだ


俺は絶望に打ち拉がれた

こんなにも苦しいのなら、愛なんていらない

俺の生活はその日を境に、荒れ狂った




そんな俺が今、涙している

醜く尖った俺の心をそっと撫ぜるように

太陽の光が僕の中に入ってきた

久しく忘れてしまっていた感情が、僕の中に戻ってきた


これが・・・愛・・・!!



僕の目からは止め処ない涙が溢れ出てきた

近くで日の出を見ていた人達の目からも同じく、涙が溢れていた

感極まった彼らは僕の体を持ち上げ、胴上げをした

1   2   3!

僕の体が薄暗い空に跳ねた

4   5   6!

幾度となく浮かび上がる僕の体

そして7回目に浮かび上がったその時

僕の体は重力に逆らい、どんどん急上昇を始めた

みんなの夢をその小さな肩に乗せ、遥か上空へ


僕のツーリングはまだ、始まったばかりだ・・・


 『夢』    作詞:今井メロ


1,2,3,4 ガンガン ズンズン グイグイ 上昇
5,6,7,8 毎回 ビッグ キック Check yeah

夢に描いたショータイム デカイ理想は夢じゃない
スタート前の深呼吸 パイプショーでmaking making dream

跳ね上がれ舞い上がれ 魔法のジュータン ボードに変えて
フロント・バックとかっ飛ばす インディ・メソッド・720°

戦場・炎上・技・特上 燃えた瞳が物語る
強い味方がmellowな売り 夢に向かってフルパワー

あの頃夢見描いた世界は 今この手の中に
夢・感動・ファンタジー My dreamトリノオリンピック



           
            fin

弾丸トラベラー②

2010,05,08,(Sat) 22:28:13

高野龍神スカイラインを走り終え、道の駅「龍神」で昼食をとることに。
ここに来る途中、数軒の民家が見えましたが、なんてぇのどかな暮らしなんだ。

龍神は川沿いの道の駅で景色も抜群、スカイラインを走り終えたバイク乗りもわんさか!
先ほど僕たちを追い越していったカワサキ乗りもいらっしゃいました。


エンジンを切り

フルフェイスを脱ぎ

長く、艶やかな髪をかき上げ

ファサッ

・・・お、女!?

そんな安っぽいバイク漫画のようなシチュエーション、頂きました。


さて、ここではキジ丼なるものを頂きました。
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ちょっと歯応えとワイルドな匂いのする、癖のあるお肉です。

近くに日本三大美人の湯とかなんとかいう龍神温泉があるそうです。
が、さすがにゆっくりし過ぎてはいられないので、でもせめて!せめてソフトクリームだけは!
と、特濃ソフトクリームをペロリ。コーンの中まで無駄にぎっしり。みんな
「・・・多い・・・」
ってぇ面してました。
ここで徹夜明け男の体に異変が。
小刻みに体は震えだし、顔色はみるみるどすぐろい黒褐色に!口は耳元まで裂け、耳たぶが目尻のすぐ横にまで!
とまではなりませんでしたが、目がすわってます。明らか寝不足の目です。

なんとか目覚めさせようと、通りすがりの全く見ず知らずの坊やが渾身のストレートをお見舞いしたり
それも何度も何度も殴りつけてきて、あげく自転車に跨ってアタックしてきてくれましたがダメです。
てかなんなんだこの坊やは・・・僕怖いよ。

かくいう僕も早起きで眠気はピークでしたのでしばらく走った川べりで少し仮眠をとることに。
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ここで30分ほど仮夢の世界へ。もうここでキャンプしたいよパパン・・・
刈り立ての草の上はフッカフカンで極上の寝心地でした。

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ありがとうおじちゃん!あんた、河原の布団職人やでぇ!

30分後、すっかり体力も回復し、さぁ出発すっぺよ!って時に件の彼が衝撃発言を。
「僕、帰ります」
・・・ここまできてぇえ・・・
でもまぁ無理は禁物、事故でもしたら最悪です。
そんなこんなでここからは二人旅、何が起こっても決して不思議ではない二人旅。

チビッ子にボコボコにされ、戦意喪失した彼とはここで別れを告げ潮岬を目指します。
眠気も解消され、太平洋も見えてきてテンションは急上昇!
一気に潮岬まで到着しました。この時、時刻はまだ16時。

いつもならダラダラ走ったあげく目的地に着いたときにはあたりはまっくら。
え、今からテントはるの?いや、お腹空いたよ晩御飯は?そんな悠長なこと言ってたら温泉閉まっちゃう!

みたいにワァワァしちゃうんですが、今日はまだお天道様がいらっしゃる!早起きした甲斐があった!
とりあえずどのあたりに張ろうかキャンプ場を一周。GWということもあってかなりのキャンパーたちの姿が。

と、ここで震えだす携帯。
そのメールを見て同じく震えだす僕たち。
余りに全てが震えだしたもんだから「じ、地震!?」って思ったくらいです。
実はもう一人合流予定のメンバーがいたんですが、どうやらスカイライン手前で事故ったらしく
「僕もうおうち帰る!」
らしい。幸い体もバイクも無傷(!?)とのことで一安心。
あとは無事に家まで帰ってください。。

どんどん離脱していくメンバー達
このツーリングは呪われているのか
果たして僕らは生きて還れるのか
はたまた変わり果てた姿での帰宅となるのか・・・

と心配していている間にもどんどん宵闇は近づいてきます。はよせなっ。
手頃な空きスペースを見つけ、ちゃっちゃとテント設営。全ての積荷をバイクから下ろすと・・・

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ヒャッホウ!なんて身軽なんだ!
毎度、この瞬間が楽しくて仕方ありません。バイクってこんなにも軽かったんだ!って実感できます。
この瞬間を、この爽快感を味わいたくてわざわざ重い荷物背負ってキャンプしに来るといっても過言ではありません。
嘘です、過言でしたごめんなさい。

とにかく明るいうちに今宵の宿も設営でき一安心。
身も心も身軽になったところでバスタイム!アンド!ディナー!

ミサキのサキッチョ
遠くに見えるが本州最南端、潮岬。世界のサキッチョ!
手前に見えるが見知らぬライダー、盗撮。世界の田代!

地図を見るとキャンプ場から5キロくらいの近さ(YES!)に温泉発見。
温泉にとっぷり浸かり疲れを落とし、さぁ晩御飯。
せっかくここまで来たのだから地元ならではのものが食べたい。
とりあえず温泉の受付にお勧めの店を聞いてみることに。するとおもむろに地図を広げ

「”全国的に有名”な和歌山ラーメンのお店がここに」

おぉ!いいねいいね!それ行っちゃおうソレ!

「…あったんですが今は休業してしまってまして」

なら言わないで下さい。そのくだり、いりません。

結局たいした有力情報も得られず。
仕方ないので大型ショッピングセンターの駐車場にバイクをゴニョゴニョして串本の町をぶらぶら散策。
しばらく歩いていると良さげな雰囲気のお店を発見。

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穴場って自ら公言しちゃう地元の魚料理屋で晩御飯を頂きました。

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トビウオ「トッピー」のお刺身が有名らしい。僕のオススメはアオリイカの刺身。んまい。

温泉にも入りお腹も一杯、楽しい一日だった!
今宵は明日の日の出に備えて早めに就寝。おやすみなさい。

弾丸トラベラー①

2010,05,03,(Mon) 19:44:48

4月30日、朝の天気予報を確認し、僕は出社した。

「明日からしばらくは行楽日和が続くでしょう」

4月30日、僕は終始、ニヤつき、心踊り、仕事どころではなかったんだ。



そう、明日からゴールデンウィーク。
この日を乗り切れば楽しい日々がまっている!
心は既にウキウキ状態、仕事はもはや逃げの態勢。
予定は勿論ツーリング。今や毎年恒例となっています。
しかし例年、高速道路はダダ混み、まして1000円乗り放題最後の大型連休とあって
今年はさらに恐ろしいことになると思われます。そこで

高速を使わずに、でもって連休でないとなかなか行けない距離

となると、あそこしかありません。
そう、ミサキ オブ シオ。潮岬です。

和歌山は高速が少ないから混まないだろうという考えから始まった今回のツーリング。
混まないだろうと言っても道中で渋滞に巻き込まれては行けないので集合時間は朝の6時!
となると出発が5時、するってぇと起床は4時。
お、起きれるかな・・・
まぁ30日はチャチャっと白目でも剥きながら仕事を終えて早く寝るとしよう。

とか思っていたら予想外の残業(しかもいつもより長め
こんな日に。。とりあえず急いで帰宅し、すぐに就寝。
しようとするも、僕のウキウキヴォルテージは最高潮んなってなかなか眠れません。
あぁ、たった5連休ってだけでこんなにも嬉しいものか、なんという圧倒的幸福感。
もう定年退職しちゃったら凄い事んなるね、毎日がスペシャル!毎日がスペシャル!竹内まりや!

テンションあがり過ぎてほとんど寝てないまま、起床時間を迎えました。
それでもすぐに目が覚めました。仕事の日ならこうはいかないのに、人間って不思議。
そして余裕を持っていざ出発!

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の前にきちんと暖機運転はかかせない。
完全不審者です、暁の不審者です。

明るく見えますがまだ日の出前。走る車もほとんど無く快適そのもの。
集合場所に近づいた頃、ようやく太陽がこんにちわ。仕事の日でもまだ寝ている時間です。

ここで3人集まる予定が、どうやら僕が一等賞。
すぐに2人目も到着、一緒にツーリングに行くのは実に一昨年のGWぶりかな。
そして3人目からメール着信。

「あと80きろ」

それ、完全家だろテメー。
まぁ彼が一番遠いし仕方ないか。
僕らは打ち上げロケットのブースターの如く、容赦なく彼を見捨る英断を下した。

あぁ、それにしてもなんて気持ちいいんだ!
GWだというのにこの快適さ、朝のツーリングがこんなに素晴らしいものとは!
せんとくんブームで若干無茶な盛り上がりを見せる奈良市街もなんなくパス。

とここで3人目合流。
別に僕らもゆっくり来たわけでもないのに速過ぎだ!
さすがバイクの傷を隠す為に、逆に全体をやすりで傷つけて「目立たなくなった!」と言い張る男だ。

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3人揃ったところでようやくツーリングらしくなってきました。
ここまでは導入、ここからが本日の目玉でもある高野龍神スカイライン。
40kmにも及ぶ関西きってのワインディングロードであり
最近138キロオーバーで走行したバイク乗りが逮捕されたニュースも記憶に新しい、あの道です。

ひたすらにカーブが続く山道ですが、タイトなカーブは少なく、全体的に緩やか。
無理に飛ばさず、ある程度のスピードで曲がって行くのが気持ちいい!
ただ188キロは無理だわな、どこで出すんだよ。
途中、見回りのパトカーに前を走られましたが、僕は飛ばす方ではないので、流す程度で丁度でした。

514
あっちの方に高野山、らしい。

515
もはや教える気ゼロ。
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